神之怒

神之怒
出典:(c) 川上泰樹・伏瀬・講談社／転スラ製作委員会(c)©柴・伏瀬・講談社／転スラ日記製作委員会

神之怒（メギド）

リムル＝テンペスト（大賢者）が開発した魔法

強さ

水の精霊の力を借りて水を生成し、その水をレンズのようにして光を収縮し、対象に当てる魔法。 なので自然影響無効を持っているもしくは精神生命体には一切ダメージが入らない。 しかも天気が良く晴れた昼間の屋内で大賢者の計算の元しか発動できないため地下迷宮内は勿論リムルだけでは使用できないと思われる。 なので完全に対人兵器であるが、それでもリムル＝テンペストは数千人ほど取り逃がしている（後に心無者にて殺害済み） 演出は派手でかっこいいが条件がかなり厳しい為、後の戦いでは一切使用してない。（使用しようとしたことはある） 後の戦いでは神之怒を応用した神之瞳（アルゴス）という監視魔法を使用する。

とされていたが、転スラ番外編とある休暇の過ごし方にて空間支配により成層圏に精製した複数の巨大レンズを焦点させた光を、歪曲させた空間を通じて直接地上まで届ることが可能。その為、夜でも使用すことが出来る。（迷宮内で使用できるかは不明。）

なお神之怒を一点集中させた物を光牙（コアファング）最大出力と言い発動させた。